秋の高い空、芝生の緑、河川敷の広―いグランドでの練習試合。お相手は板橋区の成増第2ライオンズさん。貴重な練習グランドに試合を設定下さいまして有難うございます。
我がBJにとっては、選手権大会の合間の試合勘を維持したかった時期に、この試合はとても貴重なものになりました。
結果は、3-3の引き分け。
展開としてはBJが押していたような気がしましたが、終わってみれば相変わらずの貧打であと1本、連打がなかなか出ません。でも大きなエラーや痛恨のミスの数は減ってきました。選手権2回戦に向けてイイ調整試合になりました。
成績ですが、
打撃陣:4安打、8四死球、6盗塁、5三振
投手・守備:被安打4、与四死球10、盗塁11、奪三振6、エラー1、バッテリーエラー2
試合を振り返ります。
この日も先攻で試合開始。1番S大が四球で出塁し、盗塁、パスボールでノーアウト3塁のいきなりのチャンス。1アウトでサードゴロの間にホーム生還し1点先制。
この日の先発はH斗。先頭バッターを三振で取り幸先の良いスタート。ところが、フォアボールとエラーで1アウト1,3塁のピンチ。ここで痛恨のワイルドピッチで簡単に1点を献上。4番はピーゴロに抑えるも続く5番には左中間を破られるツーベースで逆転。
何か雰囲気が悪くなりましたが続くバッターはショート前の緩いゴロを、この日先発サードのT河がスタスタとイイ動きで難なくアウトに取ってくれました。
先発H斗は続く2回、3回はフォアボールやヒットは打たれるも、S大の盗塁刺殺や、最近のチーム成長の証しでもある堅い?守りで0点に抑えてくれました。
BJの3回の攻撃、同点・逆転と行きたい中、3番Y朋が左中間を深々と破るランニングソロホームランで同点!毎試合、確実にクリーンヒットを打ち続けてくれるY朋は、今ではBJが誇るクリーンナップの核弾頭。一番ホームランも多いです。3番バッター最強説はプロだけでなく少年野球でもアリですね。
そして、最終6回はこの人。相手セカンドの横を鋭く抜けるライナーは、深い芝生で打球がブレーキしてしまうはずが、強烈過ぎて遥か彼方まで転がっていきました・・・久々のヒット!?逆転のランニングソロホームランをH斗がぶちかましてくれました。長い間、待ってました。今年前半は4番バッターだった彼の打撃は、選手権で勝ち進むのになくてはならないBJ最強の武器になるでしょう。完全復活をみんなが願っています。
さて、4回以降は今や絶対エースになってきたK聖が登板。この日もキレキレの直球は相手ベンチの戦意を鎮めるのに十分でしたが、何分フォアボールが多すぎました。ランナー出しても三振で打ち取れるところはさすがですが、最終回に暴投で同点に追いつかれてしまい、課題のコントロールはまだまだ克服はできないようです。選手権はいよいよ強豪チームとの対戦が続きます。そんな簡単にボール球は手を出してくれないはず。これからK聖のエースとしての真価が問われる試合が続くのではないでしょうか。期待しましょう。
さて、この日は公式戦ではなかなか出番のない選手も躍動しました。R平です。体とは不釣り合いなバットを短く持って芯に当てるバッティングが持ち味。振りぬいた打球は左中間を破るツーベースヒット!お見事です。(しかし、嬉しさのあまりキャッチャーフライを飛び出してちゃーダメ!ダメ!)
さあ、いよいよ関タイ戦!6年生はこれまでの練習の成果や想いを最大限ぶつけて、勝利をつかみ取ろう!そしてBJ旋風を巻き起こせ!!