いまいちはっきりしない天気。予定していた地元チームとの練習試合もグランドコンディション不良で早々に中止が決まりました。
ところが、合宿所周辺の天気は何となく回復する兆しが。空が明るくなって、後はグランドコンディションのみ。ここでも、M川コーチ中心にたくさんのコーチとお父さんたちが早めにグランドに行って、砂を入れたりして整備してくれました。そのおかげで、ほぼベストコンディション!
本当に朝早くから有難うございました。子供たちも思いっきり野球ができるのを本当に楽しみに待ち望んでいましたので本当によかったです。
午前中は恒例の記録会。3Kmマラソン、遠投、ベーランです。Aチームはその他、球速とスイングスピードの測定も行いました。
記録会で圧巻だったのはK聖です。各種目の過去のベスト記録をことごとく打ち破る快挙。大人が交じっても負けていない力とその成長は、将来の甲子園球児をも期待せざるを得ないぐらいです。何とかK聖のパーフェクトを阻止したのがR名とS大のバットスイングスピードでした。
でも、全体的に昨年の合宿や4月の記録会よりもイイ結果を出した選手が多かったです。学年が上がったこともありますが、春からの練習の成果が実を結んでいるんだなと思います。
午後最初は、バッティング練習を多めに行いました。フリーとTバッティングを2か所ずつ設けてとにかくバットを振らせました。またスピードのあるボールを確実にバントすること。打ち負けないように強くボールを叩くことをテーマにするどいスイングを選手たちには課しました。とにかく貧打という汚名返上!がこの合宿の至上命題です。
フリーバッティングではS大、H斗、K聖、Y朋といった6年生の長距離砲たちが、普段の学園小校庭は狭い狭いと言わんばかりに、中学生並みの当たりを外野手のはるか後方に打ち込んでいました。S太、R名、K祐も外野の間を抜ける鋭いライナーを、新戦力S星もまだまだ課題はあるものの、当たるとものすごい当たりをかっ飛ばしていました。5年生以下の子は、やっぱりなかなか内野を超えるような当たりは少なかった印象ですね。6年生とは体力差もありますが、バットに振られている感じです。まだまだ日々の素振りが足りないようですね。
この日も外野手はバッティングマシーンを使った外野ノックに挑戦しました。これまでランニングキャッチができなかった子達も一定の場所まで走って捕球するところまではできるようになったのでは。後は実践の打球をどこまできちんと追えてキャッチできるかですね。
内野手も監督の左右に揺さぶるノックを泥・砂・汗まみれに顔を真っ黒にして飛びついていました。ダイビングキャッチが成功すると他の選手も拍手喝さい、とっても盛り上がり一気に声が出始めて活気が出ました。
この日の激アツ賞はK聖。
記録会の結果はあっぱれ!!その他の練習でも、ピッチング・バッティング共に他の選手を寄せ付けないほど高いレベルにきています。北地区大会以降の彼の活躍とチームの躍動は切っても切れないですね。
【番外編】
この日の夜、選手たちを集めて各選手の応援テーマを考えました。野球の応援歌を知っている子も知らない子も自分の応援歌には興味があるらしく、1時間のミーティング時間も足りないくらい盛り上がりました。北地区大会では、この応援歌が鳴り響く熱い応援を期待しています。
歌詞集も作成しましたので、ご父兄も一緒に盛り上がりましょう。