平成29年度 ジャビット杯争奪・春季大会 2回戦

 

新チーム最初の練習試合でお世話になったみどり少年野球クラブさん。その時は何とか勝てたのですが、今回は自力の差がはっきり出ました。

この試合勝てば、BJ初のベスト8ということでしたが・・・

結果は、4-12(6回コールド)で完敗です。

 

早速、試合を振り返ります。

会場はギャラリーも多い学園球場ということもあり、選手達もいつもより緊張してて、なかなか集中できていない中、試合開始となりました。しかも相手のピッチャーはエース、練習試合では投げていません。マウンド度胸・球威もAクラスのピッチャーでした。

ところが、先攻の初回、先頭S大のヒットから無死2,3塁のチャンスに3番K聖の3ランホームランで出ていきなり3点先取。この日も5番に入ったS月もヒットで出塁し、ベンチも大変盛り上がりました。その裏の相手の攻撃も3者凡退に打ち取り、これはひょっとしていい勝負できるか!!?と。淡い期待もしました。

しかし、盛り上がったのは終わってみればこの初回だけでした・・・。

相手の得点が重なっていくと、敗退が色濃くなったと勝手に思うのでしょうか?声を出さない、動きが緩慢、諦めているのかな?と思う選手がいたことがとっても残念です。

 

成績ですが、

打撃陣は、安打:7、四死球:6、盗塁:7、三振:5

投手・守備陣は、被安打:11、奪三振:1、与四死球:7、被盗塁:8、エラー:2、バッテリーエラー:4

 

ヒットもそこそこ出て、塁を埋めることはできましが、2回からは無得点が続く展開。打撃陣の課題を分析すると、タイムリー欠乏症と走塁ミス(けん制死含む)が原因でした。ここ1番でヒットが打てないのは、相手が上手なのもありますし、選手の力量や運もあり仕方ないのでですが、走塁ミスはいけません。いや、ミスではないのかもしれません。そもそも野球の走塁をしていないからでしょう。盗塁や一つ先の塁を奪おうという意欲・意識が欠如しています。BJの伝統かもしれません。この悪しき風習・マインドを打ち破り、意識改革することが今後の大きな課題と思いました。先ずは6年生が意識を変え、先頭に立ってチームを引っ張ってくれると期待しています。

その中で、K祐の走塁は素晴らしかった。凡打にはなりましたが、バッターボックスからのダッシュ&1塁全力駆け抜けで相手のエラーを誘いましたし、3塁からのホーム突入も気迫あふれるスライディングも見せてくれました。きっと、こういう子がうまくなるんだとうな!成長するんだろうな!と思いました。もちろんそうなること信じてます。かなり期待しています。

一方、投手陣ですが、H斗が先発、最終回はK聖が投げました。

H斗は要所で抑えるいつものピッチングは所々ありましたが、この日は連打や下位打線にもヒットを与え、味方のエラーもあり、良いリズムで投げれなかったでしょうし、悪いリズムが野手にも伝わり、負のスパイラルが発生したようです。バッター1人1人、1球1球の中で冷静に今の状況を把握し整理して、自分のピッチングに集中することができれば良いでしょう。そして君はできる!それがエースだ!!

K聖は試合前の練習では、コーチ陣から先発でも行けるのでは!?と高評価でしたが、投げてみると1回被安打3・与四死球3・暴投3と、1アウトしか取れず、最後も暴投でゲームセット。練習と試合とではぜんぜん違うことを痛感したのではないでしょうか。今後は練習試合でもどんどん投げて慣れるしかないでしょう。彼の真剣で直向きな野球への想いはいつか大成してくれると信じています。

あと守備陣ですが・・・・・。ひどかったですね。「ノーコメント」としたいところですが、まず、不用意で意味のない送球で無駄な点を与えていたこと。気の抜けたタッグ。そして、チーム全員が何アウトでどこにランナーいるかを確認し合うことが出来ていませんでした。これからは実戦形式の練習を増やして、少しでも考えてプレイできるように頑張りましょう。

そんな中、J太は強烈で難しいサードゴロを2つもさばきました。“ナイスプレイ!”

また、S月は素晴らしかった。センターから両翼のフライをももぎ取るかの如く、広い外野を縦横無尽に走り回り懸命にカバーしてくれました。“エクセレント!!”

 

 

ということで、前回のblogでも書いた悪い予感が的中してしまった結果になりました。

もちろん自滅という訳だけではなく、これが今のBJの力なんだろうなと。強く感じた試合でした。

 

でも、まだまだ新チームは始まったばかりです。悲観的になることはありません。選手たちの成長はこれからです。

さあ、明日からまた練習頑張ろう!

そして、試合では大いに盛り上がって、楽しんで、そして勝とう!

それが出来るチームを皆で作っていきましょう。

 

コーチ・保護者の皆様、これからもご指導・ご支援を宜しくお願いします。

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